法案に反対する国会包囲の闘い

Surrounding Parliament against Bills

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 3月以来、日米軍事協力(日米安保)を強化する法案に反対して、労働者・市民・学生・宗教者たちによる国会包囲の座り込み・集会・デモが展開されてきました。また、5月17日からは、「組織的犯罪対策法」(組対法=盗聴法)に反対するハンガーストライキが衆議院前で開始されました。

 昨年政府によって国会に提出された同様の3法案を修正した組対法(盗聴法)は、自民党・自由党・新公明党によって今国会で成立が図られています。この3法案は以下の狙いを持っています。

* 捜査当局が狙いを定めた組織の電話・FAX・インターネットなどによる通信を盗聴することの合法化。(犯罪捜査のための通信傍受法案)

* マネー・ロンダリングを含む、犯罪組織が得た利益の徴発。(組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制に関する法律案)

* 公判で証言する証人の保護のための刑事訴訟法の改定。(刑事訴訟法の一部改正案)

 これら法案は、憲法が保証する権利、通信の自由を侵害するものです。個人のプライバシーとともに、反政府的な組織に対するあからさまな挑戦です。組対法(盗聴法)はただちに廃案にすべきです。

(写真:国会包囲のデモ+組対法反対の衆議院前集会 5月18日)

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