戦争への道=ガイドライン関連法案反対!NATO・アメリカのユーゴ爆撃を許すな!

4・27国会包囲−対アメリカ大使館反戦行動

Actions to Stop War, Surrounding Parliament & against U.S. Embassy Apr.27

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 4月27日、日米軍事同盟を強化させる3法案通過に反対し、多くの労働者民衆が国会前に座り込み、国会を包囲するデモを繰り広げました。コム(コミュニスト・アソシエーション)(仮称)準備会の活動家もこの闘いに参加し、同時にNATO・アメリカのユーゴスラビア爆撃に反対してアメリカ大使館抗議行動を展開しました。

 戦争への道を阻もう! ガイドライン法案を廃案に! 新ガイドライン法案を阻もうと、日本全国各地から労働者・学生・仏教徒・市民が国会議事堂前に1日座り込みました。議事堂の中では、傍聴した仲間が法案への賛成投票への怒りの声を上げ、6名が廷吏によって拘束されました。

 政府は、自民党およびこれと連立を組む自由党および野党の新公明党に支えられながら、27日の衆議院本会議で日米新安保ガイドライン関連3法案を成立を強行しようとしました。

 この3法案の狙いは以下の点にあります。

 第1に、「周辺事態法案」。有事に際して自衛隊が米軍の軍事作戦への協力をふくめ、「後方支援」を様々な形で展開できるようにするものです。

 第2に、「自衛隊法」の改悪。有事の際に、自衛隊艦船が「在外日本人救出」を口実に海外派兵できるようにするものです。

 第3に、「日米物品役務相互提供協定」の改悪。

 こうした3法案は、日米軍事同盟を強化し、帝国主義的な侵略戦争への道を掃き清めるものです。自民党−自由党の資本家政府は、朝鮮半島やその他の地域での有事に対応できるように、社会全体を戦争遂行体制に改造しようとしているのです。

 法案は衆議院を通過してしまい、参議院におくられましたが、闘いはまだまだこれからです。法案成立を阻むため、さらに反戦の闘いを強めて行かねばなりません。

 他方、コムの活動家は、以上の闘いに参加しつつ、同時にNATO・アメリカのユーゴスラビア空爆を糾弾し、アメリカ大使館行動に取り組みました。

 焼け焦げたコソボ難民の死体を見よ!

 NATOの嘘・ペテンは暴露されている!

 ユーゴの村々に横たわる焼かれた死体、NATO爆撃の犠牲者を見よ!

 ただちに空爆を止めよ!

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